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幸せな時間 [音楽]

今日は西麻布近辺でCMのレコーディング。

久々に行くスタジオにて、久々にシンセマニュピレーターのYTさんにも登場してもらう仕事でした。

やはり、関わる人数が多いと(勿論それだけではありませんが)楽しい。



で、行ってきました、クラウス・シュルツェ(今までは「シュルツ」の表記が一般的だったらしいのだが、「シュルツェ」が正しい発音に近いらしい)!!


100323_2.JPG

前日に行った、現音のコンクールとは打って変わって大盛況!!
しかも、年齢層も幅広く、意外にも20代の女性も多かった。

3人以上のグループで来てる人たちも多く、「いやー、寝ちゃってさー」なんていう終演後の感想を語る人たちの表情も何故か楽しそう。

知り合いにも沢山会ったし、おまけに近所でよく見かける、赤い髪のロン毛のおじさんにも遭遇したりした(このおじさんとは平日の昼間によくすれ違うのだが、お互いに「こいつカタギじゃないな」的な印象からか、よく目が合う)。

なんかこういう感じって、ボクが中坊とか高坊の時に行っていた外タレのロックコンサートの雰囲気に近い気がした。

あの頃は、情報も少ないし、来るバンドも今ほど多く無く、みんなロック体験に飢えていたので、カウンターカルチャー好きの奴らは(特に音楽好きじゃなくても)、ELPが何だろうとテンイヤーズアフターが何だろうと、何にでも行っていた様な気がする。
ロックコンサートの現場に友達と行って、ロック体験を共有する事が楽しく意味のある事だったりしたのだ。

恐らく今回のクラウス・シュルツェのコンサートも半分位の人がクラウス・シュルツェを知らない人なんじゃなかったのかと。。。。

全く根拠のない感覚でモノを言わせて頂ければ、8割くらいの人が招待客(要するにお金を払っていない)ナンじゃなかったのかと。。。
コンサート前の招待状の配り方からして8割というのはけっこう近い数字なんじゃないかと本気で思ったりする。

要するに、会場に漂う幸せ感や共同体的感覚は、「無料の招待客」という意識の産物だった訳だ。
しかし、無料が幸福感を生むのは音楽特有のものかもしれない。
恐らくそれは「共同体幻想」「共同体意識」と深く結びついているからだろう。
これが「明日は伊勢丹のものが全て無料です」という事になったら、伊勢丹は戦場と化すのは間違いない。



いろんな意味で歴史的な夜だった。
もうこんな事はボクが生きているうちには無いだろう。


音楽の内容は置いといて、とても楽しい夜でした。

この日のジャーマンプログレ体験はこの人たちと共有しました。
100323_3.JPG

左より解説様、隊長様

100323_4.JPG

マコ様

でも、何よりこの日に一番幸せだったのはクラウス・シュルツェ氏本人であったのは間違いないでしょう。


良かったね!!クラウス!!















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コメント 4

nezuco

黒豚おいしかったし!
by nezuco (2010-03-25 03:05) 

michi

nezuco 様

黒ぶたやはおいしかったし、なんだか楽しい日でしたね♡


by michi (2010-03-25 19:11) 

隊長

楽しかったっすね!!

ところで解説様って??
by 隊長 (2010-03-26 23:06) 

michi

隊長 様

かつてnezuco 様は解説様だったのです。。。。

by michi (2010-03-27 20:40) 

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